サンドラッグへ転職!薬剤師の年収・残業や研修内容、転職のコツを徹底解説

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薬剤師勤務先シリーズ「サンドラッグへ転職!薬剤師の年収・残業や研修内容、転職のコツを徹底解説」|イメージ画像

ドラックストア業界7位の株式会社サンドラックは、売上高・経常利益ともに10年で3倍以上、売上高7,000億円と急成長しているドラックチェーンです。

確かにサンドラッグは企業規模は大きくて儲かってるわよ!

でもその反面、やっぱりドラッグストアって、仕事キツいんでしょ?企業規模が大きくってもねぇ…!!
おいおいおい、実態を知らないでそんなふうに敬遠してもいいのか?
その通り!昨今のドラッグストアの成長は著しく、サンドラックはじめ大手ドラッグストアは、転職先候補として考えるに十分魅力的な要素はあるんじゃよ。

だからこそ、
・薬剤師が働きやすい環境か
・企業に将来性があるか
の2つをしっかり確認してするんじゃ!!

サンドラッグのポイントをまとめておいたぞ!

 株式会社サンドラッグのポイント

 【キャリアアップにオススメ】
様々なスキルを身に着けたい薬剤師にオススメの研修体制
・調剤薬局経営だけではなく、グループ企業の調剤研修を行っており、充実した調剤研修が受けられる。
・調剤併設のOTC+かかりつけ薬局で活躍できる人材を育成するため、15年研修を実施
・本社でエリアマネージャーや研修トレーナーを目指したり、調剤のスペシャリストを目指せるなど、豊富なキャリアパスもあり。
 
【将来性アリ】
利益も企業の資産も急上昇中!安心の経営状況
・駅前や繁華街、ショッピングモールに出店し、地域性に合った店舗運営

・大手ならではの手厚い福利厚生!社員寮、保養所有り。育児休業延長制度、復職フォロー制度など女性が働きやすい環境。

・女性社員が多く、女性の働きやすい会社づくりがされている。介護休暇・育休産休など休暇制度も充実しており、ライフステージに合わせて働きたい薬剤師にもオススメ。

薬剤師にはサンドラックグループ内に4種類のキャリアプランが用意されています。応募前に事前に希望店舗へ見学に行き、働いている人と商品についてでも良いので話しをしてみましょう。
なお、キャリアにより年収交渉が可能なので、転職エージェントの利用がオススメです。

ここから詳しく解説していくので自分のキャリアプランと合うか、ぜひ読みながら考えてみてくれ!

目次でわかるサンドラッグ

サンドラックの事業内容と独自性とは?

株式会社 サンドラッグは東証一部上場企業の業界トップクラスの企業です。

サンドラックにはグループ企業があり、『サンドラック』(直営・フランチャイズ)『サンドラックファーマシーズ』『星光堂薬局』『サンドラックプラス』『ダイレックス』の名前で全国1,027店舗を展開しています。

2017年3月期 経常利益率・額ともに急上昇中の株式会社サンドラックは平均年齢33歳の若い社員が活躍中です。

積極的に調剤薬局やドラッグストアをM&Aしておるので、店舗数は続々と増えておるぞ!
社名:株式会社サンドラック
本社所在地:〒 183-0005 東京都府中市若松町1丁目38番地の1
代表者: 代表取締役会長 才津 達郎 / 代表取締役社長 赤尾 主哉
設立: 1965年4月8日
従業員数: 11,773名(グループ連結)(2017年3月末現在)
売上高: 39億3,120万円
事業内容: ドラックストアチェーン経営、調剤薬局経営、フランチャイズ・ボランタリーチェーン店への商品供給と経営指導 他
出店数:店舗:1070店舗(直営店638店舗、FC店57店舗、子会社375店舗)※2017年3月現在/物流センター全国27か所
出店地域: 首都圏・東北・甲信越・東海・関西・中国・九州と全国に店舗を展開
転勤の有無:全国転勤あり:ナショナル社員(給与327,000円)
全国転勤なし:リージョナル社員(給与304,000)

正社員は全国転勤が可能な人向けのナショナル社員全国転勤ができない人向けのリージョナル社員があります。リージョナル社員には全国転勤はありませんが、エリア内での店舗異動がありますので勤務地にこだわりがある人は応募時に確認しましょう。

ちなみに、ナショナル社員とリージョナル社員では給与が23,000円/月で異なります。社員の平均年収は514万円ドラッグストアの平均年収の中では低いほうだといえるでしょう。

しかし薬剤師は、それに加えて薬剤師資格手当、OTC手当など様々な手当がついてきます。15年研修といった長期目線での育成体制があり、長く勤めれば600万~、役職がつけば800万~に!

ただし店舗や条件にもよるので、詳細をよく調べて転職するように!これから解説していきます。

充実の内容!薬剤師の研修制度とキャリアステップ

他のドラッグストアよりも研修が充実してるって、本当なの?
その通り!実はサンドラッグで薬剤師として経験を積むと、転職に有利って面もあるんだぞ。
注目ポイント:15年にわたる研修制度

人材教育こそが最大の戦略』をスローガンとして掲げているサンドラックでは人材の育成に力を入れ、15年間かけた教育プログラム『入社15年教育カリキュラム』を用意し着実にステップアップできるようにしています。

【入社15年教育カリキュラムの例】
入社1~2年目:基礎知識編(作業、販売・接客、商品などの知識を身につける)
3年目以降:マネジメント編(責任者としてのリーダーシップや業務を身につける)

研修は機能や設備が充実したサンドラックの研修センターにて、オリジナルテキストを使用して実施されます。
また、調剤研修ではサンドラックファーマシーズへ出向して実務経験を積めるという、充実した内容になっています。

 
注目ポイント:選べる4つのキャリアプラン

サンドラックの研修は1人1人のキャリアプランに基づき、4つのキャリアプランに分かれて実施されます。

4つのキャリアプラン

1)OTC併設調剤薬局長コース:OTC研修→調剤研修→OTC併設調剤薬局長→本部勤務
2)OTC販売カウンセリング販売店長コース:OTC研修→OTC販売カウンセリング販売店長→本部勤務
3)調剤指導者・薬局長コース:調剤研修→調剤指導者・薬局長→本部勤務
4)OTC併設調剤薬局長コース:調剤研修→OTC研修→OTC併設調剤薬局長→本部勤務

このように、すべての販売パターンを経験しながらキャリアアップして、薬剤師として調剤のエキスパートや店長を経験した後に本部勤務として、DI業務(お客様の問い合わせ応対)、エリアマネージャー、PB商品の企画スタッフとして勤務します。

なかには、店舗運営や調剤経験を生かして実家の薬局を経営したり独立開業、またはビジネスマナーを生かして製薬業界や治験業界へ転職する人もいます。
転職先として1番多いのが同じドラックストア業界です。

ドラックストア業界の転職市場では、サンドラック出身者は市場価値が高いため他社へ応募すると歓迎されます。

なぜなら、サンドラックの研修制度が充実しているうえ、店舗でのOJT研修でもテキパキと動けるように教育をしていたり、売り上げ目標に対する意識の高さが身につくように指導しているためです。

なるほどね~!確かにドラッグストアの現場で働きながら、これだけ研修受けステップアップしたら、ビジネスの知識も身につきそうだわ!
その通り!薬剤師として、ビジネスマンとして、学べることが多いのがサンドラッグの特徴なんじゃ!

 ドラックストア業界でも評判の15年研修制度!

充実の研修制度で、自分の目指すキャリアを築くことができる。

⇒ドラックストアでも、薬剤師としてのスキルや知識を生かした働き方を実現可能!!

しっかりとした知識を身につけてお客様の役に立ちたい人や、将来的には独立したい人、さまざまな要望に応えられる研修制度とキャリアステップが用意されています。

薬剤師の年収と厳しい?業界屈指の残業時間

いくら研修が充実してても……やっぱりドラッグストアの長時間営業ってキツいんじゃない?
ドラッグストア=キツいなんて一辺倒な考えは、古い古い!
それにもちろん、残業時間によって年収が底上げされたりもするからな。店舗によって状況は違うから、詳しくみていくぞ!
大手ドラッグストアの平均年収と比較してみましょう。
ドラッグストア 平均年収 平均年齢
マツモトキヨシ 732万円 45.0歳
サンドラッグ 514万円 32.5歳
スギHD 645万円 39.2歳
ツルハHD 784万円 44.2歳
ココカラファイン 643万円 44.3歳

大手ではありますが、他の大手ドラッグストアに比べて平均年収は低めです。しかしそれは、平均年齢とあわせてみると、若手社員が多いから…というのも、平均値を下げている一因です。

それは充実の研修を受け、独立や転職、関連会社に出向など、様々なキャリアを選べる裏返しでもあります。
実力をつけたい若手薬剤師にとっては好環境。

薬剤師に関しては、手当は薬剤師資格手当以外にも、OTC手当もあり充実しているといえます。

OTC手当って、珍しい!薬剤師資格手当以外にも、専門職として評価されてるんすね!
ただ、OTC併設ドラッグストアだけでなく、調剤薬局店舗もある。どのタイプの店舗かで、残業時間と給与が変わってくるぞ!

実際の給与はOTC店舗勤務と調剤薬局勤務で差があるようです。
なぜなら、残業時間が調剤薬局は40時間/月に対し、OTC店舗は200時間/月と残業代で大きく給与が変動するためです。

ただし、OTC店舗の残業代には注意点が2つあります。
1)残業は事前に店長へ申告しなければならず、実際には月に200時間残業しても160時間分しかもらえず、残りの40時間はサービス残業になります。
これは、店舗の売り上げ目標を確保するために、月初に利益率を換算しながら1人当たりの最大残業時間を設定するため、設定した残業時間を超える分はタイムカードを先に打刻して作業をする暗黙のルールが存在するからです。

2)第1類医薬品を店内でお客様が手に取れる状態で陳列している店舗では、みなし残業代制の給与であるため、20時間~30時間/月の残業が発生しても残業代はつきません。

なるほどね……みなし残業やサービス残業って、働けば働くほど損よね……
賞与の判定も、売り上げに応じるからシビアなんだ。

OTC店舗の賞与は基本的には月給×2+αですが、+αは売り上げ目標の達成率により変動します。

過去には売り上げ目標を達成していないために、マイナス賞与もあったようですが労働組合の交渉により現在はマイナス賞与の制度はありませんので安心してください。

調剤薬局には店舗の売り上げ目標制度がないため、個人責任のミス率(売り上げに響くような)で当初支払われる予定額からのマイナスがあるようです。

このように、賞与の評価はかなりシビアなようです。

ちなみに…充実した研修制度は魅力だが、休日研修では交通費は出るが、無給。

自己啓発のための研修なので、強制ではない。しかし進級や昇給にかかわるので強制に近いと言われている……
だからこそ、ガツガツ学んでいく若手には、活躍の場を用意する、といった企業風土じゃ!
意欲的であれば、成果に応じてボーナスも増える。実力をつけたい薬剤師にはぴったりの環境だぞ!

サンドラックの給与は配属により変わる!

・転職エージェントを使って、しっかり給与体制を確認しておこう

・OTCと調剤では残業時間が違うので、当然残業代も大きく異なる

⇒残業代のアリ、ナシで収入が大きく変わることも踏まえてキャリアプランを考えておきましょう。

結局「サンドラッグで働く」って、どんな仕事内容?

研修体制や待遇はおおよそ理解できたけど、あとは仕事内容よね!
ドラッグストアって忙しい!忙しい!忙しい!みたいなイメージしかないっす…
ドラッグストアごとに、理念が違えば、店舗運営で大事にしていることが変わってくる。
サンドラッグは「生活者のホームドクター」を目指し、お客様との距離が近いんじゃよ!

サンドラックのOTC販売方法は2種類あります。
1)レジの後ろに第1類医薬品を陳列して販売する方法
2)店内でお客様が手に取れる状態で陳列して販売する方法

2)の販売方法では、薬剤師が常に第1類医薬品の陳列棚のそばにおり、いつでもお客様の相談に乗れるようにしています。
そのため、薬剤師はレジ対応や雑貨類の品出しは行いません。
この販売方法は他社では非常に少ない販売方法です。


現在、サンドラックでは超高齢化社会にともない健康に対する関心が高くなっているとを受け、ドラッグストアの在り方を変えようとしています。

現在は雑貨販売化しているドラッグストアを「生活者のホームドクター」として地域のお客様に活用してもらうべく、専門性の高いドラックストア作りへと、推進。だからこそ、薬剤師が医薬品とお客様に向き合えるような、販売方法を行っているのです。

参考:薬剤師の一日のスケジュール

開店前 9:30~10:00
・品出し(第1類医薬品を中心とした医薬品、サプリメント、健康食品、コンタクト用品がメイン)

営業中 10:00~21:00
・品出し(品出し量が多い時は開店後も行う)
・接客(お客様からの医薬品に関する相談が優先だが、その流れで雑貨類の質問も受ける)
・発注(第1類医薬品を中心とした医薬品、サプリメント、健康食品、コンタクト用品がメイン)
・特売(広告)、POPの準備
・自分が担当している商品の値段が合っているかチェックしてPOPの発注
・部下の指導(接客対応、医薬品の知識など)
・数字の管理(推奨品の売り上げ状況や売れ筋商品などの分析)
・売り場の管理(自分が担当している商品の値段入力や在庫チェックなど)

閉店 21:00~22:00
・推奨品のレイアウト変更
・営業時間に終わらなかった仕事の処理

 

店内でお客様が手に取れる状態で陳列して販売する店舗では、上司や同僚(同じ仕事をする人)がいません。
そのため、初めはOTC中心の店舗で経験を積んでから配属されます。
自分のペースで仕事を進めることができますが、お客様対応以外は黙々と事務作業をすることが多いうえ、栄養ドリンクなどの重い物を持つこともあります。

雑貨の品だしがないのはいいけど、それなりに足腰が丈夫になりそうね…!?
やはりドラッグストアは、商品数が多く大変だ…
しかし、店舗への来客数が多くて、薬剤師として活躍しどころがあるのも、ドラッグストアだ!
風邪や花粉症のシーズンはお客様の相談がひっきりなしに入るため、締め切り時間までに発注が終わらないことも……。
また、「推奨品の売り上げや利益率の良い商品の売り上げ=自分の評価」になることから目標達成ができないと、給与や評価の面で厳しくなります。
ただし、薬剤師の知識が生かしてお客様の相談に応じることができるため、やりがいを感じられるでしょう。

サンドラッグでは企業の方針として「生活者のホームドクター」を目指しているため、調剤薬剤師を多く育成する傾向にあります。基礎をしっかり身につけてOTC併設調剤やOTCへ配属しますが、必ずしも本人の希望が通るとは限りません。

本人が調剤指導者・薬局長コースを希望していても、調剤の現場では正確かつテキパキと仕事ができない人でないと務まらないため、おっとりマイペース型の人や調剤技術に不安がある人はOTCへ配属されます。

まぁでも、自分の頑張りにあわせて、評価されるってのはいいわね!
とはいえ、いろいろ知ったうえで、サンドラッグだけに絞って転職するのはやめておこう、という人もいるじゃろう。

転職では平均値よりも、「自分が転職に何を求めるか」が大事じゃが、他ドラッグストアの求人を複数見比べて、納得して転職すると後悔は少ない。

ドラッグストア転職に強い転職エージェントに、同じ地域の求人を複数出してもらって見比べるのが賢い求人探しじゃよ

  「生活者のホームドクター」を目指した店舗展開が魅力

・薬剤師としての知識を生かした働き方ができるOTC店舗アリ!

⇒薬剤師としての知識を生かした働き方ができるOTC店舗アリ!
店舗のメンバー全員で協力して売り上げ目標を目指すチームワークを重視した働き方よりも、マイペースで黙々と(時折お客様対応)仕事をしたい人にはピッタリです。

・地域の相場は知っておこう

⇒納得した転職をするために、同じ地域のドラッグストア求人と見比べてから転職がおすすめ。薬キャリなど、ドラッグストア転職に強い転職エージェントに頼るべし。

 

ブラックな店舗を避けるために、気を付けるべきポイント

サンドラッグで勤務する前に、店舗ごとの特徴を知っておくべきです。

研修制度は整っていますが、店舗ごとに強みが違うので、処方箋調剤が多かったり、接客がメインだったりと仕事内容が様々なんです。もちろん残業時間や給与も、地域・店舗によって大きく違います。

ブラックな店舗を避けるために気を付けるべきポイントをまとめたので、このチェックポイントを忘れずに面接・店舗見学に挑んでください!

キャリアアドバイザーに本音を聞く!

ブラックな店舗に入りたくなかったら、キャリアアドバイザーを頼れ!
転職サイトは常に自分の受け持ち地域の求人をチェックしてるから、本音を聞くのがいいぞ

  キャリアアドバイザーに確認するポイント

  気になる求人があったら

いつも求人を出している薬局なのか、今回だけなのか
求人を出した過去があればどのぐらいのスパンで新規募集出したのかチェック!

求人募集が頻繁であれば、離職率の高いブラック求人の可能性あり

 給料が近隣の調剤薬局より高く提示されていたら

忙しいか、難しい仕事のケース大。高給の根拠をチェック!

 疑問があればズバり聞いてしまう

キャリアアドバイザーは自分の意見を言ってくれる薬剤師、大歓迎!
要望・不満・疑問点をクリアした求人を新たに探してもくれる

ぶっちゃけ、若い子が多い職場がいいです、とか、言っちゃっていいんですかね?
(はぁ!?……1人薬剤師でもやって、若いバイトの子に囲まれてきたら!?)
要望はどんどん出すほうが、アドバイザーもぴったりの求人を見つけやすいぞ!
ちなみに大規模店舗は若い子も多くて出会いも増えがちだが、業務内容が幅広くて苦労するぞ。
(……ニヤリ……)

職場見学には絶対行くべき。結局は一緒に働く人との相性

薬剤師の人数は足りているか、雑用が多すぎないか、など確認するためにも、職場見学は絶対しておくべきじゃ。

ピリピリしてる現場は、転職しても定着しにくいぞ!!
見るべきポイントはいっぱいあるからな。まとめておいたぜ。

 職場見学の時見ておくべきポイント

 独身者だけに偏っていないか

若くて長時間働ける人しか続かない職場かどうか、チェックできるポイント

 年齢の高い人、長く働いている人だけに偏っていないか

若い人や転職者が馴染みにくい原因が隠れているかもしれないのでチェック
長い間うまく職場がまわっていて欠員なかったケースもある。

 調剤室の中も見学させてもらう

書類が溜まっていないか、整理整頓がなされているかなどチェック
薬剤師が疲れている職場は、環境が荒れていることも多い。

 

サンドラッグへの転職に強い転職サービス

サンドラッグに転職したい!ならドラッグストア求人が豊富な、薬キャリを頼るのじゃ。

サンドラッグ求人に加え、地域のドラッグストア求人を複数紹介してもらって、見比べながら転職するんじゃよ!

◆薬キャリ

薬キャリ

 

対面カウンセリングが丁寧なマイナビ薬剤師なら、親身に話を聞いてくれるので、すぐに転職を考えてなくても足を運ぶ価値はあるぞ。

調剤薬局併設のドラッグストア求人数も多い!
地域密着の求人も扱っているので相談してみるべし。
◆マイナビ薬剤師
マイナビ薬剤師
 
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