ドラッグストア薬剤師は高年収だけどブラック?やりがいに欠ける?全貌を明らかに!

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ドラッグストア薬剤師は年収が高い。

この理由でドラッグストアを転職の選択肢にする薬剤師は多いと思います。
でも、マイナスな噂も多いので実際のところどうなのか

そして、それがあなたにとって
耐えられるものなのか?耐えられないものなのか?

明らかにしてみますので、ぜひ参考にして下さい!

 

業界人の本音トーク

ブラックな薬剤師職種シリーズ
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接客業のつらさ+長時間労働のつらさ

ドラッグストアで働く薬剤師の良きも悪きも解説していくぞ。

ドラッグストア薬剤師は高年収だけどブラック? 

ドラッグストアのお店で働いてる人を見るとみんな大変そう。だけど、
そんなに高い給料をもらっているようには見えないわよね。
でもホントに給料水準は高いんだぜ。
平均年収を見てみな。 
平均年収 
給料が高い理由は簡単じゃ。

その分、勤務時間が長いから。
月間200時間超えが普通じゃ。
大体、調剤薬局は10:00~18:00
ドラッグストアは10:00~22:00

単純に調剤薬局に比べると営業時間が長いんだよな。
繁華街とか遅いとこは夜12時近くまで営業している店舗もありますよね。
ウェルシアなんて24時間営業の店舗もあるぜ。
病院薬剤師もそうだけど、生活が不規則になるのは避けられなそうだな。
つまり、給料が高いのは
残業代が多いだけで基本給が高いわけじゃないということじゃ。
っていうことはどういうこと?
初めからある程度給料は高いけど頭打ちになる。
ほとんど体力仕事と変わらない。

また多くのドラッグストアは営業色が少ないです。しかしその分、
成果を上げても給料には反映されません。
給料を上げるには長時間働くしか方法がないのが現実です。 

 

とはいえ、病院やMRも長時間労働の体力仕事なんですけどね……【特集】
病院薬剤師はブラック率高い!?奴隷にならない病院薬剤師のすすめ
MRは薬剤師の中でもトップクラスの高給&ブラック労働!!ハードワーカー達の実態に迫る
そんな~!この業界は今時そんな感じなんすか?
それじゃあ評価制度とかもしっかりしてない感じなんですかね?
評価制度はきっちりしているところといないところがある。
ただどっちにしても、ほとんど個人の差はつかない感じだな。
よく言うと平等…。
でもやる気がある人には逆に歯がゆい環境ね。
モチベーションを維持するのが難しそう。

しかも、売り上げなど数字ではない、”よくわからない何か”で評価されることが多いです。大手の場合、人事評価の項目自体ははっきりしていますが、結局その項目が可なのか不可なのかを決めるのが一人間なので、あってないようなものになっているのが現実です。 

 

ドラッグストア薬剤師は高年収だけどやりがいがない?

大手はマニュアル最重視のため、管理薬剤師になったとしても自分の裁量はかなり少ない。って聞いたんだけどホントのところどうなの?
事実だな。
だが、右も左もわからない新人でも、誰でもできるようにしっかりしたマニュアルや教育体制はしっかりしてるとこが多いぞ。
ただしっかりしたルールにはもちろんマイナスの側面がある。自分で考えて臨機応変に対応しづらいから、多様性のあるスキルがつきにくいんじゃ。
発想力や提案スキルを養いづらい環境になりがちってことね…。  

 

お客様は神様、クレーマーも神様? 

薬剤師がドラッグストアで働く中で特にストレスをためやすいのは接客面じゃ。

基本的に「お客様は神様」スタイルの経営が多いので、お客様側がどんなに理不尽なことをしてきても責任はこちらになります。 

ぶっちゃけ変なお客さんにあたって始末書書かなきゃいけないとか、日常茶飯事。
えぇぇぇぇぇ!そんななの?
やっぱり、ドラッグストアは選択肢に入らないわね…。

ただそうはいっても、基本的に薬剤師にはそれほど責任はいきません
精神的な負担を負わせて辞められると困るからです。

一般社員の店長や副店長へ責任を負わせることが多いです。

ドラッグストア薬剤師として快適に働く方法

全国どこに行ってもドラッグストアがある時代です。
その数はコンビニよりも多いので、競争が激しいのも当然ですね。

その厳しい環境の業界で、どのように行動すれば快適に働いていけるのでしょうか? 

ドラッグストアは実際どんな業態?

多くのドラッグストアには薬だけじゃなくて日用品、食品、化粧品、などいろんなものを扱っています。

・調剤薬、OTC薬(一般医薬品)を含むヘルスケア
・化粧品およびトイレタリーのビューティーケア
・日用品・家庭用品のホームケア
・食品のコンビニエンスケア 

ドラッグストアで働くことに不安を感じる薬剤師が気になるのは「レジ打ちとか薬以外の商品の対応とかもしなくちゃいけないんでしょ?」っていうところよね。
当たり前だよ。
薬剤師だからってお店にいるのに知らんぷりするつもりなのかよ!
いやそういうわけじゃないけど…
そういう知識もつけなきゃいけないのかと思うと不安なのよ。
そうは言っても安心して大丈夫じゃよ。
分からないことはわかる人に聞けばいいんじゃ。
そうですよね。
全部が全部わかる人なんていませんよナオ子さん!
逆に言うと、薬だけに絞って極めたいならドラッグストアはダメということじゃ。
回り道になってしまう危険性がある。
なるほどね。
じゃドラッグストアでやることは具体的にどんな仕事があるの?
まとめておいたぞ。
ドラッグストア薬剤師の業務
薬の説明を含めた接客 もっとも基本的かつ薬剤師に期待される仕事。
レジ打ち 基本的には担当しない。ただほかの従業員の休憩中などどうしても人員が足りないときに担当する。
品出し 薬や健康食品の品出しは担当する企業もある。
発注 薬や健康食品の在庫を管理している以上、欠品しないように発注業務を任されることもある。
前進立体陳列 売れた商品の分、でこぼこになった商品棚をまわり商品を前に出す作業。客数の多い店舗では一日に何度も行う。
POP作成、POPつけ チラシ品やキャンペーン品などの販促物を制作するのも仕事。 

大まかにはこんな感じ。
ただ問題は「店舗によって状況が全く異なる」ってことだな。

例えば大手でも、店長の違いやエリアマネージャーの違いで労働環境が良かったり悪かったり。感じ悪~い店もあれば、みんな和気あいあいでめっちゃ楽しい店もある。
希望とかは出せないんですか?
どの店舗に配属されるかは自分では決められないことが多い。
でもある程度信頼関係を作ってから事情を人事に掛け合えば、ある程度は希望に沿ってくれるぞ。
あら、それならいいじゃない?
人間関係も当然大事よ。
どんな職種で、人間的にはどんな人が多いのかしら?

 

ドラッグストアで働く人はどんな人?

同じ店舗で働く人たち

・店長
店舗のすべてを管理する責任者です。規模や売り上げの大きな店舗や、渋谷や新宿など都心の超繁華街の店舗になればなるほど、本部から評価の高い店長が就任しています。

・副店長
店長の補佐です。
行う業務は店長とほとんど変わりません。

・薬剤師(社員、パート)
あなたです。基本的には薬の相談販売がメインの業務になります。

・登録販売者(社員、パート)
第一類医薬品以外を販売する販売員です。店長は登録販売者なので兼務していることが多いです。ただ当然薬の販売以外の仕事も多く抱えているため、忙しい立場です。

・化粧品担当(美容部員)
化粧品のメーカーごとに担当が1~3名ほど配属されています。自分のメーカーの商品メンテナンスや接客が業務です。

・パートアルバイト
レジ打ちや商品補充、クリンリネスなどの実務です。

その他関わる人

・本部マネージャー(SV)
店全体のマネジメント、業務指導、接客指導などを行います。

・メーカーの営業(製薬会社)
新商品やスポット品、ブーム品などの販促活動を行います。薬剤師には商品のいいところ、今までのものと何が違うのかなどの説明をしてくれます。

 

 各職の人員とうまくやっていくための攻略方法
思ったよりいろんな職種の人と絡むことがあるのね。
同じ空間で働く以上、この人たちとうまくやっていかないと働きづらくなりそうっすね。
そうだな。どんな仕事でもそうだけど、上手にコミュニケーションとれればどこに行っても働きやすい環境を自分でつくることができるようになるさ。
具体的にどうしたら上手くできるかしら?
気をつければいいのはたった一つ。
みんな一つの店舗で働く”仲間”だという意識で働くことじゃ。
美容部員とかメーカーの人は他社の人間だけど、お客さんを裏切らないサービスを作る仲間。一緒により良いサービスを作っていこうとがんばればいいだけなんだ。

ただそうはいっても店舗ごとに元々ある雰囲気っていうのはあるから難しいところだけどな。

また店舗である程度の経験を積んだら本部での内勤に配属することもあります。

本部では経営的な業務や、バイヤー、財務、経理、人事、教育(研修やマニュアル制作など)、ウェブ担当など幅広い部署があります。

薬剤師の場合は主に人事や教育などへのキャリアパスが考えられます。

店舗での販売接客の経験だけでなく、一企業人として人事や教育にかかわることで新たなスキルも身に付けられるでしょう。

ただ多くの企業が薬剤師の勤務時間を増やしたい状況です。店舗で働くことが大前提。体調的な面でどうしても店舗勤務が難しい場合に多くなります。

 

薬剤師はブラック企業でも大丈夫説?

それにしても、長時間労働は嫌ね。
シフトもバラバラだから安定した生活のリズムを作るのも難しいのは確かじゃ。
その分、連勤は少ないぜ。
月に12日とか休みがある場合もあるんだからいいじゃねーか。
でも、年末年始も出勤だったり、連休はとりづらそうですよね。
…。
え。無視?
嘘だよ。
安心しろよ、薬剤師は全然問題なくとれるよ。
一般社員にはブラックな企業でも薬剤師には甘いんじゃ。
店長や副店長など管理職は希望通りには休めないことが多いが、薬剤師は優遇されるとこが多いんじゃよ。
え、でもそれじゃ全然公平じゃないわね。
職種が違うんだからしょうがないことなんじゃねーの。
一般職のやつは嫌ならやめれば?っていうスタンスでしょ。ぶっちゃけ。
あと心配なのは販売のノルマね。 
ノルマか…。
そりゃあ狙ったものを売れるスキルがあるヤツのほうが重宝される。確かに評価は上がるけど、それで給料が大きく変わるわけじゃないし、
売れなくても別に辞めさせられたりしないぞ。

それに自分が販売したいために他の業務を疎かにしたり、人から奪ったりすれば逆に関係は悪くなることもあります。 

バランスっすね。
そうじゃそうじゃ。
さっきも言ったように、仲間だということを忘れるべからずじゃ。
そういう風に仕事がしたくない人は向かないかもな。
ハッキリ言っておれは向かないな。

人のこととかどうでもいいし。

確かに企業によっては推奨販売する商品が決められていて、ノルマが設定されていることもありますが、「最優先はお客様」という考え方です。

いくら推奨品があっても基本的にはお客様の症状にあったものを販売して問題ありません。そういう意味では「売ること」に対する苦手意識がある人でもストレスなく続けられます。

薬剤師人生を”消耗”してしまわないために

少子化など消費減少の影響で、ビジネスモデルに限界がきている小売業。抜本的な変更が必要に迫られているのは確かでしょう。 

ブラックドラッグストアを見抜く

 見極めるために注意するポイント

結局、儲からなければ経営は圧迫され人件費を削ったり、払うべきものを払わなくなったり、どんどん健全でない経営になっていくのは必然です。 

どうすればいいの?
ねえ、どうやって見分ければいいのよ?
厳しい業界の中でどう生き残っていくのか。

方向性がしっかりしている企業。
新しいマーケットを探すのに貪欲な企業を選ぶべきだろ。
売り上げや経常利益だけを見てもダメじゃ。
え、違うんですか?
どうして?
コスト削減を人件費を無理やり削ることで実現しているとこも、表面上の売り上げや利益は調子が良いように見えるから。労働力を搾取されるぞ。
実際に働いている人から労働環境を聞いたり、
口コミを調べたりするべき
じゃよ。
つまりその企業が何に力をいれているかっていうことだよな。
何にお金を使っているかを見るんだ。
参考までに大手ドラッグ平均年収の比較じゃ!
ドラッグストア 平均年収 平均年齢
マツモトキヨシ 732万円 45.0歳
サンドラッグ 514万円 32.5歳
スギHD 645万円 39.2歳
ツルハHD 784万円 44.2歳
ココカラファイン 643万円 44.3歳
他に、従業員の平均年齢も参考になるぞ。

若すぎる→中間が育たない。使い捨てってことだ。
ある程度働くとブラックなことに気づかれることが分かっていながら変わらない企業。隠れブラックと呼ぼう。

高齢すぎる→若手がすぐやめる。ずっと新卒や新人をとってなかったって場合もあるけど、くそブラックな可能性が高いぞ。こっちはスーパーブラックだ。
ちょっと言葉が悪いんじゃないの?
うるせー!
ブラックに苦しむ人が出ないようにすることの方が大事だ。
そんな企業は思い切りぶっ叩いてやればいいんだ!
ちょっと、なんかあったの?
(業績は良いサンドラッグはヤバそうね…)
でも、そう考えると自分で調べるには限界がありそうっすよね。
現実的には。
そうじゃな。
エージェントを利用したほうが効率的じゃ。
だからこそ、とにかく転職を決めればいいやというようなエージェントはダメなんだ。
そうね…。
確かによくわかったわ。ありがと…。

また、今後のキャリアパスを考えた時に本部勤務でよりスキルアップをしたいと思う人も多いと思います。

その時にネックになるのが、手当の扱いです。

残業手当や薬剤師手当が店舗勤務の場合のみしか支給されない企業があります。
そのような企業は長期的に見た個人のキャリア形成について配慮していないため、避けたほうがいいでしょう。

こうすればブラックを引き当てないポイント

・業績だけ見てもわからない
・平均年収と平均年齢の比較を参考にする
・契約をとれればなんでもいいというスタンスの転職エージェントはダメ

 

高年収をもらいながらスキルも養う

年収は高いドラッグストア薬剤師ですが、「どんなスキルをつけられるか?」もキャリアパスを考えた時に重要です。

どんな経験ができるでしょうか?

まず簡単なところでは「OTC薬品への知識もつく」ことです。

家族や知り合いが健康について、薬剤師であるあなたになんらかの相談をしてくることもあると思います。そのような時にも病院の処方薬ではなく、一般用医薬品(OTC薬品)で対応できるならそのほうがいいですよね。 

でも、確かにドラッグストアに行った友達は、調剤も経験出来るし、OTCの知識もついたのは良かったって言ってたわ。

また、OTCと医療用医薬品を踏まえて、患者さんの状況に合わせて薬を選んであげる中で、それぞれの企業が推奨している医薬品を売ることもあります。

ただ相手に選ばせるのではなく、「売る」というセールス力も自分の意志次第では付けることができるわけです。 

でもこの前、僕の友達がドラッグストアの調剤薬局に処方箋をもらいにいくと、毎回ジェネリックに切り替えようとしてきて、相当ウザがってましたよ。
確かにそうよね。
私はしないけど、大手ドラッグとかだと特にマニュアルが厳しいみたいよね。
ドラッグストアの一番の狙いは、PB(プライベートブランド)の医薬品を売ることじゃ。
大きく利益を稼げる商品を売りたいのは、営利企業だから当然じゃろう。
誰が一番PBを売れるかコンテストみたいなものも、あるところが多いよな。
意外と競争社会なのね。
他の企業と同じように、悪い噂を流したり人の足を引っ張ることが好きなくだらない人間もいるから注意しろよ。
ドラッグで働く従業員はピンキリなんだ。

とは言っても、基本的にはそのジャンルでもっとも成分が良く、本当にオススメできる商品が推奨品に指定されていることがほとんどです。

本当は違う商品のほうが良いのに、利益が出るからといって中身が悪いものを売らなければいけないようなことは、まずありません。

高年収をもらいながらスキルも養うポイント

・OTC薬品への知識もつく
 病院や調剤薬局では少ない(ない)一般用医薬品の種類も学べる

・セールス力もつく
 他の業種ではつけられないセールス力を推売品をおすすめすることで養える

 

ドラッグストアで働くなら調剤併設店舗が吉!

どういうタイプのドラッグストアを選ぶと良いかの選択肢として、調剤薬局併設のドラッグストアがあります。

調剤の場合は、調剤室自体は少人数のため静か。激しいレジ打ちを長時間続けなければならないようなこともありません。

商品の補充や品出しなどの雑務を任されることもありません。

※この「調剤併設店」という形は、欧米諸国の薬局のあり方をモデルにしています。アメリカやイギリスでは処方せん調剤だけを扱う調剤薬局は少なく、ドラッグストアの中に調剤薬局がある形が普通なのです。 

欧米か!
ナオ子さん、ちょっと年齢が分かっちゃいますよ?
は?うるさいわよ!ほっときなさいよ。
あ、でもドラッグなら同年代が多いから、スキルとかの他に出会いも多そうですよね。
(…デタ…)
確かに多いな。
薬剤師同士の結婚とか、店長と薬剤師のカップルとか多いぞ。
まじすか(ボソッ)
ただ噂が回るのが早いから仕事に支障がでないように気をつけろよ。

…というわけだ。ドラッグは出会いが期待できるぞナオ子。
は?
うるさいし…。

ねえ、家族の事情とか時間に制限がある人はやっぱり入社しづらいのかしら?
ドラッグは合わないと言っているサイトが多いけど、実は違うな。
全然とってもらえる。
薬剤師勤務率という制度があるのは知っておるか?
営業時間の何割か以上は薬剤師が勤務していないといけないという決まりじゃ。

その制度を守ってより多く薬を売ってもらうために、薬剤師には少しでも長い時間勤務してもらいたいというのが企業側の本音じゃよ。
つまり、いなければ0のところ6時間でも働いてもらえれば大分助かるってわけだ。

時間に制限がある薬剤師でもそれがネックで採用されないということはありません。

ただし、ほかの従業員から「あの人だけ時間きっちりで帰れるなんて不公平だ」というような嫌味を言われる危険性はあります。

ドラッグストアでは、一般職の人に比べて薬剤師の給料は月10万円~15万円以上高いです。それは薬剤師手当が支給されるためですね。

その分、一般職はサービス残業になっていることもあります。このような状況では、当然わだかまりが発生します。だからこそ、しっかり企業の内情を把握する必要があります。 

ねらい目のドラッグストアポイント

・調剤併設のドラッグストアが無理なくスキルアップも狙えるためオススメ
・家族の事情とか時間に制限がある人でも希望の範囲で働ける 

ドラッグストアでキャリアを積もうと考えるあなたへ

様々なメリット、デメリットがあるドラッグストア薬剤師。今回は特にいろいろな不安要素についてまとめてみましたが、安心してください。

入った後にもし人間関係でうまくいかなくても、逃げ道があります。

多くのドラッグストアは店舗がたくさんあります。
大手なら1,000店舗以上にも上ります。

企業や病院だと環境を簡単に変えることは難しいかもしれませんが、ドラッグストアなら簡単に環境を変えることができます。そのため環境が合わなくてもいきなり退職まで追い込まれる心配が少ないのです。むしろ、そこまで悩むくらいだったら異動すればいいやくらいに考えておいたほうが上手くいきます。

 ドラッグストア転職の参考に「ポイントまとめ」

 不安要素

・初めからある程度給料は高いけど頭打ちになる。
 ほとんど体力仕事と変わらない。

・マニュアルがしっかりしている分、
 発想力や提案スキルを養いづらい環境

・明らかに理不尽なことをするお客さんでも
 責任はこちらになることが多い

・内勤でのスキルアップができるキャリアパスは
 薬剤師の勤務時間が足りていない以上、望みづらい

 希望的観測

・休みは希望通りにとれる環境の場合が多い

・販売力、接客力が鍛えられる

・男女の出会いはとても多い

・おすすめは調剤併設型ドラッグストア

・転職でブラックを引き当てないためにはいいエージェントから
 情報を引き出す必要がある
より正確なドラッグストアの情報を知りたいと思ったら、大手3社の中でもドラッグストア求人に精通しているリクナビ薬剤師を頼るのじゃ。
専門知識のあるアドバイザーがいるから、ブラック度の見極めも鋭いぞ。

◆リクナビ薬剤師

リクナビ薬剤師

もちろん、ドラッグストア薬剤師以外にも働く選択はいくつもある。

対面カウンセリングが丁寧なマイナビ薬剤師なら、親身に話を聞いてくれるので、すぐに転職を考えてなくても足を運ぶ価値はあるぞ。
◆マイナビ薬剤師
マイナビ薬剤師
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